９月からの朝ドラ舞台は徳島県！！

ＮＨＫで９月末から放送される朝の連続テレビ小説に、脚本家相良敦子さんのオリジナル作品「ウェルかめ」が決まりました。

ストーリーは、徳島県美波町の民宿に生まれたヒロイン、波美（なみ）が東京の出版社に入るが、リストラで徳島市の出版社に転職。ウミガメの取材を通じて故郷に目を向ける成長物語で、ヒロイン役は、３～４月に決まるということです。

徳島が舞台になるのは、８０年の「なっちゃんの写真館」以来。四国四県をみても８８年の「ノンちゃんの夢」（高知県）以来です。

２０１０年の大河ドラマが「龍馬伝」なので、これから四国に注目が集まること間違いなしですね。

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